童謡でも、知名度ランキング上位に間違いなく入る、「ねこふんじゃった」。
小学生とか、ピアノがあったら弾いてる曲。しかもなぜか、高速で弾いたりする。笑
そんな、ねこふんじゃった。
歌詞を改めて読んでみた時、この曲めちゃくちゃ酷いじゃん!!と思った…という、
そんな疑問を書き連ねてみます。

ねこふんじゃった♪ねこふんじゃった♪
…じゃないよ!!猫を踏むって、どういう状態?!
から始まる、この有名な曲。猫踏んじゃうって、どういうシチュエーションなんだろうか…。
まず状況がカナリ気になるんですが。前提がおかしい気がするけど、まぁ…童謡ってそういう曲多いし…そういうことにしましょう。
とりあえずまぁ、猫を踏んじゃった、と。
で、その次の歌詞。
ねこ ふんずけちゃったら ひっかいた
ねこ ひっかいた ねこ ひっかいた
ねこ びっくりした ひっかいた
まぁ…そりゃねぇ。苦笑
多分恐らくゴキゲンで寝ていた猫が急に踏まれたら、びっくりするし、ひっかきますわなぁ…。そりゃそうだ。
まず、踏まれるって生命の危機だし。人間みたいな大きい動物に踏まれたら、めちゃくちゃ痛いだろうし。
それに、お腹とか急所になる所を踏まれたら、それこそ致命傷にもなるし。
いやはや…出だしから恐ろしい曲ですよ。。
からの、突然なる悪者扱い
わるい ねこめ つめをきれ
やねを おりて ひげを それ
ええええ!?悪い猫!? 最初に踏んだの、キミじゃないの!?しかも、爪を切れ、ひげを剃れって、罰まで与えんの!?
爪はまぁ…痛かったんでしょう…わからんではないよ?飼い猫ちゃんでも、爪のケアは必要。
けど、ひげを剃れって。猫にとって、ひげって大事なセンサーなのに、それを剃るの…?勝手に踏んだ上に、ひげも…?
この猫は一体、何をしたって言うんだ…
ねこ ニャーゴニャーゴ ねこかぶり
ねこなでごえ あまえてる
えっ…ねこかぶり…?甘えてるの…?
踏まれた上に、爪を切られ、ひげも剃られそうな猫なのに、ニャーゴニャーゴは猫撫で声…?
このニャーゴは、猫側の必死な懇願じゃないのかしら。。
「踏まれたことも、(謎の)罰を与えられそうなのも、何も言いませんから、命だけは…!」みたいなさ。悲痛な叫びにすら聞こえるのは、気のせいなんでしょうか…
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そして、加害者側からの勝手な和解
ねこ ごめんなさい ねこ ごめんなさい
ねこ おどかしちゃって ごめんなさい
ねこ よっといで ねこ よっといで
ねこ かつぶし やるから よっといで
いや、まぁ…一応謝罪はしてるけれど…。
勝手に踏んで、その上爪を切って、ひげも剃ろうとしてた人がさ、「かつぶしやるから、寄っといで」って…。
なんか、加害者側の勝手な和解というかさ、猫の立場えらく弱くないっすか…?みたいな。。
加害者って、大抵こんな感じですよね。「〇〇するから許して」って簡単に言う。到底許せないことでも、代わりに何かするから許せと。謝ったでしょ?対案提示したでしょ?みたいな。
で、被害者が許さないと、「○○してるのに!何で許してくれないの!?」と逆ギレして、謎に被害者ぶったり…。
いやいや、そういう事じゃぁないでしょうよ。対案や補償したからって、許すかどうかは別物なんですよ。許すか許さないかは、被害者が決めること。加害者が何をしようと、一生許さなくてもいいんですよ、本来は。
…なので、猫よ。別にその人間許さなくてもいいからな。かつぶしより、もっと高級なの要求してやれ←違う
2番に至っては、もっと酷い
さて。ねこふんじゃったの1番を見てみました。
酷いでしょ、これ。猫何も悪くない。悪くないよ、ネコチャン!!!という曲なんですよ…
ちなみに、2番はもっと酷い。苦笑
歌詞を抜粋すると、
ねこ ふんずけちゃったら とんでった
ねこ おそらへ とんじゃった
あおい そらに かささして
ふわり ふわり くものうえ
ねこ グッバイバイ ねこ グッバイバイ
ねこ あしたのあさ おりといで
いやいやいや。お空へって。雲の上って。挙句、グッバイバイって、さ…
それ…猫は…猫は、い、生きているんです、よね…?
猫踏んだら、お空へぴゅーん♪青い傘でメリーポピンズ♪ということで、いいんですよね、だってこれ童謡だもんね…?
童謡とか童話って、結構こわいよね。
子どもはピアノを見つけると、高速弾きしてたりするけれど。
高速で、公共の場でも、こんな悲しい酷い曲が流れてるんですよ。なんという…
というか、何でねこふんじゃっただけ、弾ける人多いんでしょうね。習ってもないのに。
それに、あれ楽譜にしたら、ものすんごいややこしいですよ。黒鍵すごい使うし。多分楽譜見たら、逆に弾けない。見よう見まねで弾くから、弾けるやつ。
子どもの学習能力って、すごいよなぁ…。勉強以外の(笑)面白そうなことは、すぐ覚えてしまうんだもの。勉強も、もっと面白く教えてくれたらいいのに。。
でもまあ、童謡や童話って、結構こわいもの多いですよね。教訓にする話だから、という説もあるけれど。
ちなみに「ねこふんじゃった」はドイツの曲で、日本語歌詞は語呂合わせ的に、結構テキトーにつけているらしいです。
…て、テキトーで、猫を踏む?!作詞者は、猫に何の恨みがあるというんだ…
歌詞より、むしろ作詞者の精神面が怖い。どうした。化け猫にでも化かされたのか。猫アレルギーか。猫に引っかかれたのがトラウマか…?
とりあえず、まぁ。ねこふんじゃったって、酷いよね。という話でした。




