多分、私の手持ちで今一番お高級な香水。
L’ARTISAN PARFUMEUR(ラルチザン・パフューム)のNuit de Tubéreuse(ニュイ ド チュベルーズ)。
私はチュベローズ信者なので、もう名前からチュベルーズ(チュベローズ)って書いてるし。
気になるしかないじゃあ、ないですか!!
ということで、レポです。

チュベローズの夜
Nuit de Tubéreuse(ニュイ ド チュベルーズ)は、フランス語で「チュベローズの夜」という意味のようで。
チュベローズは色香のある甘みで、媚薬として使われていたという歴史のある香り。
なんだか…いろいろな想像をしてしまいますね。どんな夜なんだろう。
きっと、色っぽさもある素敵な夜なんだろうなぁ…

ボトルデザインは、スッキリとした七角形の瓶。
L’ARTISAN PARFUMEUR(ラルチザン・パフューム)の瓶は、この七角形がお洒落なんですよね。
TEA FOR TWO(ティーフォーツー)という、スモーキーなお茶とバニラのグルマン系香水が有名なのですが。
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国内正規品 ラルチザン パフューム ティー フォー ツー オードトワレ 100mL 価格:25,190円 |
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ですが!チュベローズ信者の私は、Nuit de Tubéreuse(ニュイ ド チュベルーズ)に手を出しました。だって信者だもの。
ただ…大変悲しい話、どうも廃盤になったのか、、量り売りくらいしか今は売っていないようです……再販して、マジで。ラルチザンさん(切実)
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ニュイ ド チュベルーズ nuit de tubereuse オードパルファム 1.5ml 香水 ミニ香水 お試し メール便 送料無料 価格:980円 |
最初は、とっても青い香り。そこからチュベローズ。
トップは、マンダリンとピンクペッパー。
えっ?!と思う程、サッパリしてスパイシーさもある、青い香りから始まります。草をすりつぶした時の、あの青さに似てるくらい。
始めて使った時、この青さに驚いて。これは失敗したかな…と思いました。![]()
でも、だんだんこの青さが逆に癖になってくるんです。パンッと開くような、目が覚めるような青さです。
10分ほどすると、ミドルのお花の香り。チュベローズやイランイラン、ローズの甘い香りに変わってきます。
最初の青さはどこに行った?というくらい、甘いチュベローズの香りに変わっていきます。
むしろ、トップが草っぽい香りだった分、よりチュベローズの甘さと妖艶さが際立っているのかもしれません。
このギャップが…たまらなく癖になるんです…。
ラストはムスクとウッディな香りへ。
チュベローズの甘さはずーっと残ったまま、少し大人っぽい落ち着きが出てきます。
この落ち着いた頃のチュベローズの香りが、本当にもう…夜のチュベローズだ、という感じです。
持続時間はかなり長く、1日は保ちます。
朝つけて、お風呂に入る時にもチュベローズの香りが残っているくらい。
結構香りは強めなので、つけるならお腹や足首がオススメです。強く香らせたいなら、手首やうなじもアリですが、TPOに合わせて使うとお洒落です。
見た目は幼く見えるけど、実はものすごい色っぽいお姉さんのイメージ
私はこのNuit de Tubéreuse(ニュイ ド チュベルーズ)で初めて、香水の香りの移り変わりには、相当な激しさもあるんだな…と実感しました。
甘い香水は、トップからも結構甘さがあったりするんですが。
本当にびっくりするほど、香りが変化します。ギャップがすごい。
見た目は幼く見られがちだけど、実はものすごい色っぽいお姉さん。
パリの街でお洒落にしていても、ちょっと幼くも見えて。最初は楽しく話していたけれど、最後にはしっぽりとバーでお酒を飲めるような。
ただ甘いだけでなく、どこか刺激的で、官能的でもあるような。
そんなイメージが湧いてくる香水です。
本当に…なんで、なんで廃盤になったの…!!と心の底から思います。。
ただ、L’ARTISAN PARFUMEUR(ラルチザン・パフューム)はNuit de Tubéreuse(ニュイ ド チュベルーズ)のように、結構変化の激しい香水も多いです。
トップは、ん?!なんだこれ?!と思うんですが、ミドルからラストに向けての助走のような役割を果たしていたり。
COLORIAでお試しできるので、L’ARTISAN PARFUMEURの奥深さをぜひとも体験してみてください。
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Nuit de Tubéreuseが廃盤なら、他のラルチザンで好きなやつ、絶対見つけてやるもん…。今の瓶は大事に使いながら…泣




