ワインといえば!で思いつく主な国は、フランスとイタリア。
フランスワインはなんとなくお高いイメージが強いけど、
イタリアワインはなんだろう、みんなで飲もうぜ!楽しもうぜ!感を感じてしまう。
ということで。LUIGI LEONARDO Rosso(ルイジ・レオナルド ロッソ)のレポです。

ルイジ、と聞くと、どうしても思い出してしまう
ルイジ(現地ではルイージと呼ぶのかな?)と聞くと、どうしても頭をよぎるあのキャラクター。
そう。ルイージ。あのマリオの弟。緑の帽子をかぶった、細い弟。
こわーいマンションとか、震えながら散策してる、あの有名な弟ですよ。
個人的には、マリオよりも良い奴なような気もするんだけれど。
でも、美しいピーチ姫には見初められないんだよなぁ…マリオの類似、からルイージと名付けられたそうなので…。
弟だからか、扱いが酷い。類似からのルイージってなぁ…
でも、どこの国でも、一郎、二郎みたいな名前ってあるので、そうだな…単に生まれた順番だけなのかな…。
まぁ…名前も大事だけど、中身の方がもっと大事!!
例の弟とはちがう、ワインのルイジ・レオナルド
このワインはイタリア産なので、例の弟とはちがいますよ!
ということで。そろそろレポを始めます。
まず、深い赤色と金のラベルが素敵。イタリアってやっぱりオシャレだなぁ…と思わせる感じ。
でもこれ、日本の白鶴酒造が売っているワイン。
そう言われると、なんかこう、ラベルの赤金感は日本感もあるけど…イタリアのワイン。うん。イタリアワインですよこれは。

グラスに注ぐと、とても濃い赤色。あんまり透明感はなく、濃い赤ワインだな、という印象。
大抵グラスの向こう側の指が見えるんだけれど、今回は全然見えない。

リーズナブルワインで、ここまで色の濃い感じは初めてなような。
このワイン、結構味のしっかりしたものなのかしら…?
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価格:1,077円 |
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さて、肝心のお味は。
お味は、なんだろう、色の濃さに負けないくらい、もったりした感じ。
渋みや酸味はあまりないけれど、味が凝縮されていて濃いというか。
さらっと飲みやすい、というよりは、舌にかザラッとしたものが残る感じ。
いわゆるタンニン強めのワインで、グラスに澱(オリ)なのか、ブドウの破片なのか…何か小さい塊が残ってました。
でも、だからと言って喉に引っかかる感じはなく。さらりと飲めるけれど、渋みや酸味はあまりなく。
ただ、物質として何かがグラスに残る。嫌な感じはしないんだけれども。
香りはすごく強くて、完熟ブドウの香り!という感じ。
フレッシュ!というよりは、しっかり熟したブドウの奥深い、円熟した香り。
アルコール感はあまりないけれど、アルコールを摂取している、という感覚はしっかりある。
甘さはあまりないけれど、後味には甘さを感じる。
このワイン単体で飲むのも美味しいけれど、どちらかというと食事と一緒に楽しむ方が良さそう。
味の濃い料理、パスタならミートソースとかトマト系、あとはチーズとかも合うかな。
やっぱりイタリアワイン。ご飯と一緒に楽しもう!という感じなのかしら。
…白鶴酒造って、日本の会社ではあるけれど。
総評。
味:全体的に濃い風味。飲み口はさらりとしてるけど、もったりとした味わい。喉に引っかかる感じはない。
苦味:苦味はない。渋みや酸味もあまりない。後口はふわっと甘みが残る。
香り:完熟ブドウの強い香り。甘いフレッシュな香りではなく、重厚感のある香り。けど、ベリー感が強くはなく、ブドウ!という感じ。
酔い方:決して二番手でも、類似品でも例の弟でもない、しっかりしたお味を堪能できる酔い方。もしかしたら、兄より弟の方が深みがあるかもしれないのよ?
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価格:1,077円 |






