ワインには、産地によって2種類の呼び名がある。
ニューワールドと、オールドワールド。
古くからワインを作る、ヨーロッパ産ワインはオールドワールド。
最近ワインを作るようになった、チリやアフリカ、日本はニューワールド。
私はいわば、南アフリカやチリワインのような、新人ばかりを飲んでいた。
そろそろ、ベテランにいこうじゃないか…
ということで、ドイツの伝統的白ワイン、Pieroth Blue Auslese(ピーロートブルー アウスレーゼ)。

実は、友人に頂いたワイン
そろそろベテランに…なんて書いたものの、本当は、友人にもらったんですよね。
「『神の雫』で登場して、飲みたかったけど…6本セットしか売ってなくて、たくさん買ってしまった」
と、1本頂きました。ピーロートブルー。

青いボトルがとてもきれい。どう見ても、なんか高級そう。
すごく透き通っていて、ボトルの青が影になってる。白ワインって、こんなに透明だったかなぁ。

ラベルもアールヌーボー調。青いボトルに金色がすごく映える。
Auslese(アウスレーゼ)というのが、ドイツワインの等級で、5段階のうち、上から3つ目の甘さを指す。
真ん中の甘さ、ってどんな感じだろう。5段階中3番目でも、なんか高級そうだけど。
ドイツなので、身分が高い順にざっくりと、王様、僧侶、貴族、平民、奴隷、みたいな分け方だとして…
アウスレーゼは、貴族レベルのワイン?それ、すごいんじゃないか…?
いや、そんな時代、ワインは貴族以上しか飲めなかったのでは?ワインは高級品?でも神様は水をワインに変えたよ?←混乱
幻とも言われる、ピーロートブルー
このワイン、幻とも言われるみたいで、ほとんど市場に流通していないと。
しかも、ネットで買うにしても、6本セットが基本で、1本ずつは売っていないよう。
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価格:31,884円 |
お値段も、なかなか。私が今までレポに書いてきた、お手頃ワインよりもリッチ。
そんな貴重なものを頂いたので…しっかりレポを書かなければ!!
お味も香りも、上品すぎる
コルクを開けた時点で、既に甘くて上品な香りが。
色は、とても透き通った黄金色。レモン色に近いくらい、はっきりとした色。(しかし写真の色映りが悪いw)
香りは、マスカットのみずみずしさに、上品な甘さ。気分が明るくなるような感じ。アルコール感はほとんどない。

一口含んで、驚きました。すごく甘い!
今までに飲んだ、どんな果汁100%のマスカットジュースよりもマスカット感があって…
もう、本当に甘くておいしい!! アルコールとか入ってるのか、これ!←お酒です
飲み口も柔らかくて、磨かれた味というか、雑味が全然感じられない。
このワインだけで、デザートになりそうなくらい、すごく甘い。
個人的には、すごく好きです。
甘くて飲みやすくて、アルコール感はないし…簡単に1本開けてしまいそう。
6本セット売りなのは、美味しくてすぐ飲んでしまうから、という心遣いなのか…?
一瞬、ピーロート社はちょっと気位が高くて(失礼)、簡単には売ってくれないのかなぁ、なんて思ったけど…もしかすると、美味しいからたくさん飲むでしょう?という心配りなのか…?
…でも私、1本からほしい。笑
総評。
味:とても甘い。マスカットジュースより甘いかもしれない。
苦味:全くない。
香り:上品な甘さだけど、マスカットのみずみずしさを感じる。
酔い方:お高級なものを頂いたテンションも相まって、ハッピーな酔い方
公式サイト:https://www.pieroth.jp/producer/ferd-pieroth/pieroth-blue.html
ワインを選ぶの難しい!てか、ワインわからん!という時に、オンラインで選んでくれるサイトなんて、素敵。
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