たま。なぜ日本人は、猫にたまと名付けるのか。
玉にじゃれるから、とか、霊的な存在として「魂」のたまから取ったとか。
由来は諸説あるけれど、そんな猫の名前をつけた日本酒。
玉乃光酒造の日本酒、純米吟醸TAMA。
日本酒は和風だけど、ワイン酵母という洋風な作り方でつくった日本酒。

日本酒だけどワイン酵母
日本酒の作り方について、私はあまり詳しくないけれど、麹を使って醸すということは知っていて。
その醸す時に使っているのが、ワイン酵母だそう。
麹と酵母の差は、よくわからないけれど。そのうち調べて書くつもりだけど、アルコールを作る時に使ったのが、ワイン酵母、なのかな?
なんせ、日本酒だけど、ちょっと西洋の風を浴びた、そんな日本酒。TAMA。

完全にジャケ買いしましたよね。正直なところ。
この、スタイリッシュでもなんでもない(失礼)、武骨な感じの猫。
でも、黄色と黒の補色でギラギラ感はある。そして「TAMA」とローマ字でくる感じ。気になる!!と。
そして裏の説明を読んで、改めて、飲みたい!!となりました。

「たまには変わった日本酒を飲んでみたい…」
日本酒が、飲みたいです!安西先生!!
洋猫じゃないのかTAMA、そんなお味。
ワイン酵母を使っているとはいえ、日本酒。
日本酒の気持ちでキャップを開けて、まず驚いたのは香り。
ワインやん…香りはワインっぽいやんTAMA。マスカットのような甘い香りがふわっと漂う。
キミはTAMAという名のついた、洋猫さん(ペルシャ猫とか)じゃないのかねTAMA…。
口当たりはとても柔らかくて、ジュースみたいにゴクゴク飲めそうな感じ。とってもフルーティ。
さらっとした甘さだけども、後味はしっかり日本酒。お米の甘さが感じられる。酒粕のような甘さ。
アルコールは割ときつめだけれど、アルコール臭はほとんどなくて。
口に入れた瞬間は甘さが目立って、香りもマスカットみたいに華やかで。
アルコールの感じはあまり感じないまま、飲み込んだら、日本酒のお米の甘さが広がる。後味は、酒粕の余韻。
日本酒はニガテです!という方でも、飲みやすく飲めそうなTAMA。
日本酒好きです!という方も、一度は試してほしいTAMA。
素直に、甘くてみずみずしくて、美味しかったです。
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TAMA…キミは黒猫の風貌をしているけれど、日本で魚を食べて育った、洋猫さんなんだね。
サンマを美味しく頂くけれど、目は青い、洋風の気品がある猫。![]()
西洋の猫だと、公園の猫会議で最初はガイジン扱いされるけれど、話してみたらめっちゃ関西弁強いでぇ~みたいな猫。
京都の伏見でお育ちの洋猫。美しく飾った嫌みは天下一品。さながら、マスカットのみずみずしさを感じるような、弾けるような身のこなし…
…日本人って、擬人化好きですよね。昔から。
この辺も、また思考コーナーで書こうかな。
総評。
味:とても甘く、飲みやすい。後味は酒粕の感じ。全体的にとてもフルーティ。
香り:最初はマスカット、飲んだら日本酒のお米の甘さ。
酔い方:京都の気品をまといつつ、西洋の風を感じる酔い方。




