沖縄のお酒といえば、泡盛か、オリオンビール。
私もそれしか知らなかったんですが。実は、琉球焼酎というものがあるようで。
そりゃぁ、飲んでみたいじゃないですか。琉球焼酎。本土の焼酎と、何が違うのか!
ということで。琉球焼酎がじゅまるのレポです。
久米島の久米仙 がじゅまる [ 焼酎 30度 沖縄県 600ml ]

琉球焼酎ってなんだ
調べてみたんですが、イマイチしっくりくる答えが出ず…。←酔ってるからかもしれないw
ただ、琉球の焼酎。多分泡盛とは違うんだよな、ということは理解したんだけれども。
とりあえず、公式サイトの文言を。
ステンレスタンクで約2年貯蔵したアルコール度数44度の泡盛を割水、粗濾過しアルコール度数30度に調整しました。粗濾過することにより、旨味成分を多く含み少し濁りのある泡盛に仕上がっています。
え、結局、これは…泡盛なのか…?んんっ??
公式サイトでは、泡盛に水を入れて濾過して、度数をちょっと低くして、うまみを出したよ、とのこと。
多分、日本酒と焼酎の差、みたいな感じで…沖縄的には、泡盛と琉球焼酎の差があるんだろう。お米を原料としてるけれど、麹でそのままか、蒸留したのか、的な。
とりあえず、美味しいお酒なら、いいか…。泡盛でも焼酎でも、アルコールは正義。
お米由来の、焼酎とはちょっと違うお酒
ということで。琉球焼酎の意味合いはあんまり分からないけど…まぁ、美味しいお酒を飲みましょう。がじゅまるさん。

見た目は、本当に焼酎っぽい感じ。色味も無色透明に近い。あと、ガジュマルの絵がいいよね。沖縄感があって。
泡盛は、お米を原料にした、黒麹菌によって作られるお酒。お米も、ジャポニカ米ではなく、タイ米を使うんですよね。
一方焼酎は、お米はジャポニカ米で、白麴菌を使います。
大きな違いとすれば、お米の種類と麴菌の違い。ジャポニカ米かタイ米か。黒麴菌か白麹菌か。
まぁ、、2つも違えば、結構大きな違いじゃない?と個人的には思いますが。笑
グラスに注いでも、無色透明な感じ。ただ、香りはお米の甘い香りがする。
黒麹の香りなのか?黒砂糖みたいな、甘い香りもする。
焼酎とは違って、なんか甘みというか、温かさというのか…ほんわかした甘さを感じる香り。
これは…琉球焼酎という名前だけあって、きっと普通の焼酎とは違うんだろうなぁ。レッツ、ドリンキング!!
アルコール感は泡盛、味わいは甘めなお酒
まずストレートで飲んでみて感じたのは、あ、これ泡盛のアルコール感だ、という。
泡盛って、喉にガツンとくるような、結構なアルコール感あるじゃないですか。きっとこれ、暑い場所で飲んだら美味しいんだろうなーと思うような、ガツンと感。
確かに度数も30度と高めなんですが、その度数よりもアルコール感をキツく感じる。
下手したら、私の常備酒のウイスキー、バランタインファイネスト(40度)よりもアルコール感がある気がする。ツンとするというか。あー、これはお酒だー!!と思うくらいのアルコール感。
でもこれが。ストレートでも、飲んでみると案外サラッと飲めてしまうんですよ。
後口に、ほわっとお米の甘さを残していくんです。鼻から、ほのかな甘みが抜けていく感じ。
ストレートでも飲みやすさがあるんだから…ロックや水割りにしたら、これがもう、グイグイと飲めてしまう。
しかも、だんだんアルコール感さえ、ちょっとしたスパイスに感じられてきて。飲みやすさが勝ち、どんどん飲めてしまう。危険が危ない系のお酒。
最初は強面で取っつきにくいけど、関わったらすごく優しいお兄さん、みたいな。そんな感じの、優しいお米の甘みがあるお味。アルコール感にさえ慣れてしまえば、ものすごく飲みやすい。
ラブコメによくある、普段は強面で話すこともないけど、危ない時には絶対守ってくれる、強い兄貴分みたいな。ギャップ萌えのあるお酒。←わかる人にしか伝わらないw
総評。
香り:タイ米の、ジャポニカ米とは少し違うけど、お米と黒砂糖のような甘み
味:アルコール感はしっかり泡盛。でも、後口がほのかに甘くて、飲みやすい
酔い方:強くて優しい、強面のお兄さんが守ってくれてるので、気にせずガンガン飲める酔い方

久米島の久米仙 がじゅまる [ 焼酎 30度 沖縄県 600ml ]
私はあまり泡盛に詳しくないんですが…久米島は、久米仙という有名な泡盛を作っているようで。(久米島の久米仙 久米島の久米仙 [ 焼酎 30度 1800ml ] )
古酒と呼ばれる、熟成した泡盛も有名な場所なようです。
泡盛、面白いなぁ…これはまた、夏に向けて泡盛も飲んでいこうかしら…。




