そこそこワインも飲んできて。
なんとな~く、各国の違いとかも分かってきたり。ブドウの種類や、〇〇ボディの違いもわかってきたり。
なので、そろそろ日本のワインを頂きたいなぁと思い、探していたら見つけた五一わいん。
五一わいんは、長野県のワイナリー。その飲み比べセットをお招きしまして。
今回は白ワイン、エステートゴイチの龍眼(りゅうがん)のレポです。
五一わいん 日本のワイン エステートゴイチ龍眼 りゅうがん 白720ml2本単位 林農園 日本・長野県塩尻市 やや辛口

長野県のワイナリー、五一わいん
五一わいんは、創業者の林五一氏が、長野県の桔梗ヶ丘にぶどうや果実を植えたことから始まったようで。それもなんと、明治時代の創業です。桔梗ヶ丘とか、素敵よね、言葉がもう。
そんな、今や100年以上の歴史がある日本のワイン。気になるじゃぁないですか。
探していたら、飲み比べセットなんて見つけてしまい。私は「エステートゴイチ」シリーズを頼みました。エステートゴイチは、品種にこだわったシリーズなんですって。
下のリンクは私が買ったのとはちょっと違うんですが、飲み比べセットの参考として。
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価格:9,845円 |
龍眼という、珍しい品種
飲み比べセットは赤3本、白2本で。その中でも、聞いたことのない龍眼(りゅうがん)から飲んでみます。

見た目は普通の白ワインと同じような感じ。瓶の色が薄緑色なくらいで、白ワインなんだろうなぁ、という印象。
龍眼はブドウの品種。中国に起源を持つ白ワインのブドウで、主に中国と日本で栽培されているよう。暖かい場所で育つ、ライチの親戚のような品種です。
特に、長野県では栽培が多く、「善光寺ブドウ」と呼ばれたりしていると。
長野のワイナリーだからこその、龍眼を使ったワイン。なるほど。
善光寺ブドウと呼ばれるくらいだし、善光寺で振舞われていた、のかな…?龍眼だし、なんかご利益とかあるのかな?
え、でも、仏教ってお酒だめなんじゃ…。善光寺が阿弥陀如来様のお寺でも、お酒は戒律違反よね?あ、でもこれは泡般若だからOK…?いや、泡はないので、単に発酵したブドウの汁だからOK?ちょっとその辺はわからないです…
白ワインだけれど、一味違う龍眼わいん

注いでみた感じは、ごく薄い黄色みのある、白ワインの色。ほとんど透明な色。
香りはアルコール感が強いけど、後からブドウの香りがする。
どんなお味なのか…見た感じは普通の白ワイン、シャルドネとかと変わらない感じがするけれど。
飲み口はちょっとトロッとしていて、まったりとした感じだけれど、甘さはあまりなく辛口。
アルコールの味が強めで、日本酒のようなスッキリ感。
後に残る感じがなくて、口に入れた時にブドウの味がするけれど…味としてはどちらかというと、ライチっぽい。
龍眼という品種自体が、ちょっとライチっぽい味のブドウなんだそう。だからライチのスッキリした甘さがあるのかな。
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【Pocket Sommelier(ポケットソムリエ)】
日本食、お寿司とよく合うワイン
この龍眼、めちゃくちゃお寿司と合うんですよ。
白ワインだし~♪とカツオのたたきを準備し、助六寿司とかも準備してたけど…刺身は勿論、酢飯とすんごい相性良い!!![]()
ライチのような味に、日本酒のようなスッキリ感。なのに、ワインにしては珍しい少しのトロミが、魚と合う合う。
白身魚でもいいんですが、マグロとかサーモンみたいな、ちょっと脂の乗ったお魚の方が、サッパリ飲めて美味しいかも。
お刺身でも勿論いいけど、酢飯の甘みと龍眼のスッキリ感が、チーズと赤ワインみたいなマリアージュしてくれるのよ…。
長野県のわいん、日本産のワインだから、やっぱり日本食に合うように作ってるのかなぁ。
しかしこれ、絶対お寿司と一緒に飲むと美味しいワインだわ…
総評。
香り:アルコール感が強い。ほんのりブドウの香り。
味:ブドウの味よりも、ライチのスッキリ感がある。日本酒っぽい。
酔い方:回らないお寿司と一緒に飲んで、あぁこれ?日本酒じゃなくワインなんだよ?とか格好つけたくなる酔い方。
龍眼、私はすごく気に入ったので…実は単品注文し、計3本飲みました。笑
中トロの入ったお寿司セットと一緒に飲んだら、そりゃぁもう、天まで昇り、龍に会いにいけそうな美味しさですよ。
美味しいお酒と、グルメのセットとか素敵。マリアージュは素晴らしいよね…
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