【トロッケンベーレンアウスレーゼ】貴腐ワイン3種飲み比べ①【ソーテルヌ】 に続いて、貴腐ワイン飲み比べ2日目のレポです。
ソーテルヌ(フランス)の残りと、トカイ(ハンガリー)を飲みました。
ではでは。レポスタート!

まずは、1日経ったソーテルヌから。
さすがに、トロッケンベーレンアウスレーゼ(ドイツ)を飲んだ後に、ソーテルヌ(フランス)を全部飲むのはしんどくて。
ということで、少し残ったソーテルヌから飲み始める、貴腐ワイン飲み比べ2日目。
1日目に感じた、雑味感はタンニンによるものだったのか、
2日目の少し酸化したソーテルヌ、昨日より飲みやすいような気がする…。昨日よりまろやかさがプラスされたような。
そして昨日はどうも、トロッケンベーレンアウスレーゼの極甘口が半端じゃなく甘すぎて(笑)、
ソーテルヌ本来の甘さを、しっかりと感じ取れなかったようで。。
ソーテルヌ、相当甘いワインです!!ワインのサッパリ感もあり、すごい甘い!
さすが、世界三大貴腐ワイン。すんごい美味しい。
昨日よりも、とっても美味しく感じる…甘くて上品な貴腐ワイン…。
いくら飲み比べといっても、同日に全部飲もうとするのも考えもの、かもなぁ…
あと飲む順番も。。少し反省…
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価格:2,990円 |
最後にトカイ
ではでは、世界三大貴腐ワイン最後に、ハンガリーのトカイ。
ハンガリーは貴腐ワイン発祥の地だそう。貴腐ブドウという、偶然の産物をワインにしたという歴史があるそうで。
しかも、フランスのルイ14世が「王のワインにして、ワインの王」だと称した代物だそうで。あの太陽王が認めた、ワインの王様。気になる。。

色は綺麗な黄金色。それこそ、太陽の色を表現しているような黄金。
注いだ時に、少しトロッとした粘度を感じました。
トロッケンベーレンアウスレーゼよりはサラッとしてるけど、少しトロトロな感じというか。
香りは、ブドウの完熟した香りもあるけど、なんとなくオレンジのような、アプリコットのような香りもして。フルーティーな上品さがあります。
お味は、やっぱりとても甘い!美味しい!! さすが、ルイ14世が認めたお味。
注いだ時の粘度はどこへやら、スッキリとした飲み口で、結構サッパリしてます。
ふんわり柔らかな甘さと、上品な香り、後口にはハチミツのような、ほのかな甘さが残る。
アルコール感はきちんと感じるけど、甘さと塩味も感じて。
とはいえ、レーズンの甘さとも、極甘白ワインとも、ちょっと違う。
程よくレーズン感と、極甘白ワインをブレンドしたような、良いとこどりみたいな感じで。
やっぱり貴腐ワイン発祥の地、ハンガリー。すべての元になるような美味しさ。
ハンガリーは悲しい歴史があるから、国旗のボトルキャップなのかしら?なんて失礼なことを思ったけれど、、貴腐ワイン発祥の地だから、国旗をあしらっているのかも。
このバランスの良い貴腐ワインから、ドイツのように貴腐ブドウを存分を使ってみたり、フランスのようにワイン感を高めてみたり。
そんなアレンジが出来るようになったのかなぁ。
個人的には、一番飲みやすかったです。また是非、ご賞味させていただきたい♪
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総評
ということで。2回に分けて書いた、貴腐ワイン飲み比べレポ。そろそろ総評を。
その前に、今回の反省点。
- いくら飲み比べレポとはいえ、1日で飲み比べようとするのは、さすがに良くない。
- トロッケンベーレンアウスレーゼから飲んだのは、ちょっと失敗。めちゃくちゃ濃厚で甘くて、ソーテルヌの良さを消してしまった感がある。
- 貴腐ワインは、デザートワイン。そうたくさんの量を飲める訳じゃない(正直、最後の方ちょっと、もういいかな~…という気分にもなってた。勿体ない!)
この反省点を活かして、もう少しランクを上げた貴腐ワイン飲み比べセットを、また堪能したいなぁ…。
では。気を取り直して、総評!!
トロッケンベーレンアウスレーゼ(ドイツ)
トロッとした粘度があり、ものすごく甘い。香りはブドウの上品な香水みたい。
干しブドウを絞りました、というような甘さ。レーズン感もあり、とてもジューシー。
糖度が高く、口に砂糖のベタッと感が残るかと思いきや、後口はとてもサラッとしてる。
貴腐ブドウを余すところなく、全部使って作った貴腐ワイン、という感じ。
ソーテルヌ(フランス)
サラッとしていて、アルコール感もしっかりあるけれど、とっても甘い。
香りは白ワインのような、フルーティーで弾けるような香り。
トロッケンベーレンアウスレーゼとは違い、雑味感もある。この雑味感は、タンニンだからなのか…2日目の少し酸化したソーテルヌは、まろやかさを感じた。
ワインの形を崩さずに、白ワインを極限まで甘くしました、という感じ。
トカイ(ハンガリー)
少しトロッとしているけれど、スッキリとした飲み口で、やっぱりとても甘い。
香りは、完熟ブドウだけでなく、オレンジやアプリコットのような柑橘系の香りもある。
後口には、ハチミツのような甘さが残る。程よいレーズン感もある。
貴腐ブドウの甘さと、ワインの飲みやすさをバランス良く取り入れた感じ。
THE☆元祖貴腐ワイン、という感想。
また是非、貴腐ワインを頂きたいなぁ…1~2杯でも、十分満足できるワインです。
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