私の愛用香水は、秋冬向きの、こっくりした甘さのあるものが多いので、
(【GIVENCHY】イイ女の「禁断」の香水【L’INTERDIT】
【Salvatore Ferragamo】小悪魔みたいな甘くて刺激的な香り【Signorina Misteriosa】)
春に合う香りがないかなぁと探していた時に見つけた、
JIMMY CHOO FLORAL(ジミーチュウ フローラル)。
今回は、この新しい香水のレポです。

春には、ハッピーさと上品さが欲しい
春。だんだん気温が上がってきて、花が咲いて、出会いと別れがある季節。
そんな春につける香水は、ハッピーさと上品さがある方がいいなぁ…と探して見つけた、
JIMMY CHOO FLORAL(ジミーチュウ フローラル)。

まず、このベネチアングラス風の香水瓶がお洒落。そこに、四角い薄緑色の蓋。
繊細な作りのガラスに、無機質な形が乗っかっている、このバランス感覚がすごく素敵。
そして、持ってみたら、すごく持ちやすいんですよね。手になじむ感じ。
インテリアにしても素敵なのに、実はお手頃価格というのもポイント。
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価格:3,300円 |
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爽やかな甘さから始まる、上品なフローラル
トップノートはベルガモット、ネクタリン。すごく爽やかな甘さで始まります。
ベルガモットは、柑橘系のフレッシュな香り。ネクタリンは桃みたいな甘くてみずみずしい香り。
弾けるほどサッパリした感じでもなく、かと言って甘さだけでもなく。軽やかな甘さで始まる感じです。
ミドルでは、マグノリア、スイートピーとお花の上品な香りが広がってきます。
最初にあった、果実の軽やかな甘さは少し残ったまま、ふんわりとやさしいブーケのような香りに変わります。
ラストにはアンブロキサンとムスクで、甘さと上品さが持続してく感じ。
最初の爽やかさから、ふわりと香るお花の香りが持続していきます。
香りはそこまで強くなく、しっかり香らせたいなら2~3プッシュくらい必要かも。
持続は半日くらいですが、寝香水として使うと、寝具にほんのり香りが残っていきます。
自然の中にある、手入れされた上品なお花畑のイメージ。
フローラル香水と言えば!という、ECLAT D’ARPEGE(エクラ・ドゥ・アルページュ)の、
甘い恋を連想させるようなお花畑感とは少し違い(【LANVIN】オンオフ問わず使える、モテ香水【ECLAT D’ARPEGE EDP】)、
JIMMY CHOO FLORAL(ジミーチュウ フローラル)は、どちらかというと、安心感のあるお花の香り。
自然公園とか、植物園の一角にある、丁寧に手入れされたお花畑のようなフローラル感。
でも、桃の甘酸っぱい香りがずっと残っているので、ふわっと爽やかさも感じたり。
イメージとしては、他の花々や木々もある自然の一角に現れる、手入れの行き届いたお花畑。
野生の花もある中で、人間の手によって上品なお花が咲き誇っている感じ。
お花畑の周りに雑草はないけれど、お花畑から少し離れると、手つかずの木や雑草があって。風に乗って、その青々しさも感じられるような。
私には、「自然」「森林浴」みたいな、そんなイメージも起きる香りです。
なので、日中につけていると、なんだかリラックスしてしまって…すごく眠気を誘われるんです。笑
最近は寝香水として愛用しています。本当にほっとする香りで、リフレッシュできますよ。

Jimmy Choo(ジミーチュウ) ジミー チュウ フローラル EDT SP 40ml
ちなみに、ジミーチュウも試せるサブスク香水COLORIA。ちょっと覗いてみてはいかが?




